政治ネタいろいろ
■日本のIMF支援
金融サミットで打ち出されたのが10兆円支援。これ、見返りなしの援助らしく、一方で定額減税の給付金は2兆円。困窮する国内にはゆるく効果の薄いてこ入れを、関係の無い他国には手厚く、まさに平和国家日本。
と思っていたら、北野さんのメルマガでも同じことがより深く指摘されてた。さすがだ。要旨としては、
●G20が世界GDPに占める割合は90%。金持ち父さんの世界。
●今後、基軸通貨は世界で5つ~6つが並立する状態になる。フランスのサルコジ大統領やプーチン大統領、中国の温家宝首相はドルは基軸通貨足りえなくなると発言。ドル機軸体制を支援するのは日本だけ。ちなみに世界統一通貨は発行元が大きな権力を握るため、パワーバランスの関係もありまだ実現できない。
●中国は現在、57兆円の景気刺激策を実行中だが、IMFへの支援増額には応じず。裏では支援に応じる見返りを要求。どこかの国のように、見返りなしでも自国民を犠牲にして10兆円拠出するのと大違い。
などなど。このメルマガはいつも本当に勉強になる。
■基軸通貨の地位がゆらぐ
アメリカ、次期大統領オバマ氏は唐突に環境政策をアピール。一般教書演説前に、こういう個別の政策を示すことってあるのかな。あえて順序や全体感に欠けるこのようなアピールをするってことは、きっとこの分野で世界の覇権を握りたいと考えているのだろう。で、上手く行かなければ最後のカードは第三次世界大戦、と。そんなアメリカを支援する国って・・・ガクブル。
■外国人に国籍(=参政権や生活保護権)を与える
国籍法改正案も自民民主双方賛成で可決見込み。この国はどこに行くのか。アメリカの犬としての地位だけではまだ物足りないのか。で、われわれにできることは何だろう。少なくとも、今回賛成票を投じた議員には次の選挙で投票しないなどの行動が取れる。売国奴議員リストを入手したら、このブログでも紹介したい。
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